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ヒメミクリ(姫実栗)
ミクリ科、ミクリ属
学名  Sparganium subglobosum
撮影/June,10,2015

◎ミクリ科、多年草。

◎分布 北海道、本州、四国、九州。

◎高さ 40〜90cm。

◎花期 6月〜8月。

◎生育地 湖沼、ため池、湿原など。

・名は、球形に集まった集合果をクリのいがに見立てた。絶滅危惧U類。

・葉は幅2〜10mmの線形。

・葉腋から花序を出し、下部に雌性頭花、上部に雄性頭花をつける。雌雄同種。

・果実は長さ4〜5mm、幅2〜3mmの倒卵形、先端は長さ1〜2mmの嘴状。

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「雄性頭花」
「雌性頭花」
「集合果」

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperms
◎単子葉類 Monocots
◎ツユクサ類 Commelinids

◎イネ目 Poales

◎ミクリ科 Sparganiaceae

◎ミクリ属 Sparganium

APG分類体系V/写真検索

※判断自信度 ★★★★★
※メモ ミクリ科はミクリ属1属だけの科で、日本に約10種がある。「ミクリ」「オオミクリ」「ヤマトミクリ」「ナガエミクリ」「「タマミクリ」などなど、準絶滅危惧種、絶滅危惧種に指定されているものが多い。写真は管理されたもの、豊田市の「自然観察の森」での撮影です。

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