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キケマン(黄華鬘)
ケシ科、キケマン属
学名  Corydalis heterocarpa var. japonica

撮影/April,12,2007
 

◎ケシ科、二年草。 

◎分布 本州(関東以西)、四国、九州、沖縄。

◎高さ 40〜60cm。

◎花期 4月〜5月。

◎生育地 海岸付近の低山や野原など。

・華鬘は仏殿の欄間などを飾る仏具のことで、それに見立て花が黄色いことからこの名がある。

・茎は良く分枝する。

・葉は長さ10〜20p、2〜4回羽状に裂ける。

・茎頂に長さ5〜15cmの総状花序を出し、黄色の花を多数つける。花は長さ2cmほどで先が唇形に開き、後方は距(きょ)となる。

 
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 同じ仲間には「ミヤマキケマン」「ムラサキケマン」「ヤマキケマン」「ジロボウエンゴサク」などがある。

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