> > 植物 > 山野草 >アカソ

 
アカソ(赤麻)
イラクサ科 カラムシ属
学名  Boehmeria tricuspis

撮影/August,07,2006
 

◎イラクサ科、多年草。

◎分布 北海道、本州、四国、九州。

◎高さ 50〜80cm。

◎花期 7月〜9月。

◎生育地 山野のやや湿った所など。

・茎や葉柄が赤みを帯びることからこの名がある。

・茎は分枝せずに斜めに立つことが多い。

・葉は対生し、長さ8〜20cmの卵円形。ふちには粗い鋸歯があり、3本の脈が目立つ。先端は3裂し、中央裂片は尾状に鋭くとがる。

・雌雄同株。雄花序は茎の下部につき、淡黄白色の雄花を穂状につける。雌花序は茎の上部につき、雄花序より小型で赤みを帯びる。

 
※判断自信度 ★★★★☆
※メモ 良く似たものに、「クサコアカソ(B. tricuspis var. unicuspis)」があり、葉の先端が3裂しないで尾状にとがるらしい。また、小低木の「コアカソ(B. spicata)」と言うものもある。今一つ自信ないが、葉の先端が3裂していたことで判断しました。また今度観察します・・・4つ星。

科名別索引  五十音順索引

戻る  表紙へ