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カラスムギ(烏麦)
イネ科、カラスムギ属
学名  Avena fatua

撮影/May,12,2007
 

◎イネ科、一〜二年草。

◎別名 チャヒキグサ。

◎分布 ヨーロッパ原産(帰化植物)。

◎高さ 60〜100cm。

◎花期 5月〜7月。

◎生育地 畑、道端、荒れ地など。

・茎は束生して直立、円柱形で中空。

・葉は長さ10〜25p、幅0.7〜1.5pの線形。

・花序は長さ15〜30pの円錐状で、淡緑色の小穂をつける。

・小穂は長さ2〜2.5p、外花頴にねじれた長い芒があるのが特徴。

 

・食用にならずに、カラスが食べる麦に例えこの名がある。

・古い時代に麦と一緒に渡来したと考えられていて、現在は日本全土の畑地や荒れ地に見られる普通の雑草。

 
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 同じ仲間「マカラスムギ(A. sativa)」の芒は、1小花だけにつくか、全くない。

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