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ヒナノシャクジョウ(雛の錫杖)
ヒナノシャクジョウ科/ヒナノシャクジョウ属
学名  Burmannia championii
撮影/September,06,2014

◎ヒナノシャクジョウ科、腐生植物。

◎分布/本州(関東以西)、四国、九州(屋久島まで)。

◎高さ/3〜15cm。

◎花期/8月〜10月。

◎生育地/暗い常緑林内。

・葉緑素を持たない腐生植物で、葉は退化している。
・小型で姿が僧侶がもつ錫杖に似ていることからこの名がある。

・根茎は球状、地上部は全体が白色。

・花は白色で長さ6〜10mmの筒状、茎頂に数個つける。

・花被片は6個で合着し、外花被片3個は先端で分かれ、内面は黄色。内花被片は小型で副片状。
山野草/写真検索はこちら

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperms
◎単子葉類 Monocots

◎ヤマノイモ目 Dioscoreales

◎ヒナノシャクジョウ科 Burmanniaceae

◎ヒナノシャクジョウ属 Burmannia

APG分類体系V/写真検索
撮影/July,24,2015
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 残念ながら、花期は終わった後のようです(写真)。次回は先端が開いた状態の写真を撮りたいですが・・・小さすぎて、肉眼では良く解りません。また、この植物自体が小さく、枯葉の陰に隠れているため見つけるのも難しいです。

APG分類体系Vを追加表記しました。
APG分類体系V/目・科名一覧はこちら。

2015年7月---先端部が開いた花の写真が撮れました。

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