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クチナシグサ(梔子草)
ゴマノハグサ科、クチナシグサ属
学名  Monochasma sheareri
撮影/April,30,2015

◎ゴマノハグサ科、半寄生の二年草。 

◎別名 「カガリビソウ」。

◎分布 本州(関東以西)、九州。

◎長さ 約15cm。

◎花期 4〜5月。

◎生育地 日当たりの良い草地、林内。

・名は萼に包まれた果実の形が「クチナシ」の果実に似ていることから。別名は赤い若葉をかがり火に見立てたもの。

・茎は地を這い長さ15cmほどになる。
・下部の葉は鱗片状。上部の葉は長さ2〜3.5cmの線形〜線状へら形で対生する。
・花は葉腋につけ、淡紅色で長さ約1cmの唇形。上唇は2裂、下唇は3裂し中央裂片には黄色の隆起した斑紋がある。
・萼は4裂し筒部に隆起した脈があり、萼片は線形で筒部より長い。

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperm
◎真正双子葉類 Eudicots
◎コア真正双子葉類 Core Eudicots
◎キク類 Asterids
◎シソ類 Lamiids
 (真正キク類T Euasterids T)

◎シソ目 Lamiales 

◎ハマウツボ科 Orobanchaceae

◎クチナシグサ属 Monochasma

APG分類体系V/写真検索

撮影/April,16,2015
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※判断自信度 ★★★★★
※メモ APG分類体系Vでは、クチナシグサ属は「ゴマノハグサ科」から「ハマウツボ科」へ変更されました。
APG分類体系V/目・科名一覧はこちら。

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