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コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓)
ガガイモ科、カモメヅル属
学名  Cynanchum sublanceolatum
撮影/July,01,2009

◎ガガイモ科、つる性多年草。

◎分布 本州(関東、中部、近畿地方)。

◎花期 7月〜9月。

◎生育地 山野の草地や藪。

・つる性の多年草で、他の植物に絡み付いて伸びる。

・葉は対生。長さ3〜11p、幅約2cmの長楕円形で先は尖り、基部は浅い心形〜円形。

・葉腋から花序を出し、直径7〜9mmで暗紅紫色の花をつける。花冠は細く5裂する。副花冠は花冠と同色でずい柱の周りをとり巻く。
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撮影/August,14,2015

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperm
◎真正双子葉類 Eudicots
◎コア真正双子葉類 Core Eudicots
◎キク類 Asterids
◎シソ類 Lamiids
 (真正キク類T Euasterids T)

◎リンドウ目 Gentianales 

◎キョウチクトウ科 Apocynaceae

◎カモメヅル属 Vincetoxicum 

APG分類体系V/写真検索

「ずい柱と副花冠」
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 良く似た、オオカモメヅル属の「コカモメヅル(Tylophora floribunda)」は、花の径が4〜5mmと本種より小さいです。

2013年12月---APG分類体系Vを追加表記しました。
APG分類体系Vでは、ガガイモ科はキョウチクトウ科に変更されました。また、カモメヅル属は「Cynanchum」から「Vincetoxicum」に変わり、「Cynanchum」は「イケマ属」になりました。本種の学名「Vincetoxicum sublanceolatum var. sublanceolatum」。
APG分類体系V/目・科名一覧はこちら。

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