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ハンゲショウ(半夏生) |
ドクダミ科/ハンゲショウ属 |
学名 Saururus chinensis |
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◎ドクダミ科、多年草。
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◎別名/「カタシログサ」。
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◎分布/本州、四国、九州、沖縄。
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◎高さ/60〜100cm。
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◎花期/6月〜8月。
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◎生育地/水辺、湿地など。
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・半夏生(夏至から11日目)の頃に開花し、葉が白くなることからこの名がある。
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・葉は互生。長さ5〜15cmの卵状心形。上部の葉は、半夏生の頃に白くなり、8月頃に再び緑色になる。
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---APG分類体系V(2009年)---
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◎被子植物 Angiosperms |
◎モクレン類 Magnoliids |
◎コショウ目 Piperales
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◎ドクダミ科 Saururaceae
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◎ハンゲショウ属 Saururus
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