自然観察雑記帳> > 植物 > 山野草 >アヤメ

自然観察雑記帳/サイト内検索
アヤメ(菖蒲)
アヤメ科/アヤメ属
学名  Iris sanguinea
撮影/May,20,2006

◎アヤメ科、多年草。

◎分布/北海道、本州、四国、九州。

◎高さ/30〜70cm。

◎花期/5月〜7月。

◎生育地/田のあぜ、湿地の周り、やや乾いた草地など。

・名は、葉が並列してつくのを文目(あやめ)模様に例えたとか、外花被片に網目状の模様があるので綾目と呼ぶようになったとか言われている。

・葉は長さ30〜60cm、幅0.5〜1cmの剣状線形。中脈は目立たない。

・花茎は30〜60cm、紫色の花を2〜3個つける。

・外花被片の基部に黄色で青紫色の網目状の脈がある。内花被片はへら形で長さ4cm、直立する。

山野草/写真検索はこちら

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperms
◎単子葉類 Monocots

◎クサスギカズラ目 Asparagales

◎アヤメ科 Iridaceae

◎アヤメ属 Iris

APG分類体系V/写真検索
※判断自信度 ★★★★★
※メモ よく似たものに「ヒオウギアヤメ(I. setosa)」と言うのがあるが、内花被片の形で見分ける。同じ仲間「カキツバタ」「ノハナショウブ」「キショウブ」「シャガ」。

2014年1月---APG分類体系Vを追加表記しました。クサスギカズラ目は、キジカクシ目、アスパラガス目とも言います。
APG分類体系V/目・科名一覧はこちら。

科名別索引  五十音順索引  写真・夏

--関連ページ--

ヒオウギアヤメ

カキツバタ

ノハナショウブ

キショウブ

シャガ
観察帳へ  写真帳へ
 
関連コンテンツ
 
戻る  表紙へ