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タネツケバナ(種漬花)
アブラナ科/タネツケバナ属
学名  Cardamine flexuosa
撮影/March,23,2004

◎アブラナ科、二年草。

◎分布/日本全土。

◎高さ/20〜30cm。

◎花期/3月〜6月。

◎生育地/田のあぜ、水辺など。

・種もみを水に漬け、苗代の準備をする頃に花が咲くことからこの名がある。

・茎はふつう暗紫色を帯びる。

・葉は互生し、羽状に切れ込む。小葉は円形〜長楕円形で頂小葉が大きい。

・枝先に総状花序を出し、10〜20個、3〜4mmの白い花をつける。果実は2cmほどの細い円柱形。

食用薬用

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「根生葉」 撮影/January,20,2014

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperms
◎真正双子葉類 Eudicots
◎コア真正双子葉類 Core Eudicots
◎バラ類 Rosids
◎アオイ類 Malviids
 (真正バラ類U Eurosids U)

◎アブラナ目 Brassicales

◎アブラナ科 Brassicaceae

◎タネツケバナ属 Cardamine

APG分類体系V/写真検索
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 同じ仲間には、頂小葉が側小葉よりかなり大きい「オオバタネツケバナ」、帰化植物の「ミチタネツケバナ(C. hirsuta)」などがある。

2014年1月---APG分類体系Vを追加表記しました。学名「Cardamine flexuosa」 → 「Cardamine scutata」。
APG分類体系V/目・科名一覧はこちら。

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