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スカシタゴボウ(透し田牛蒡)
アブラナ科、イヌガラシ属
学名  Rorippa islandica

撮影/May,30,2006
 

◎アブラナ科、二年草。

◎分布 日本全土。

◎高さ 35〜50cm。

◎花期 4月〜10月。

◎生育地 水田や道端の湿地など。

・根をゴボウに例えた名とされているが、はっきりしない。

・根生葉は長さ5〜15cmで羽状に裂ける。

・茎葉は上部のものほど小さく、裂け方が浅い。葉の基部は耳状にはりだして茎を抱く。

・茎先に5〜15cmの総状花序を出し、直径3〜4mmで黄色の花をつける。花は下から順に咲く。

・果実は長さ5〜8mmの楕円形。

・食用。

 
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 同じ仲間の「イヌガラシ」とは果実の形が違う点で見分ける。「イヌガラシ」はよく見るが、本種はあまり見かけない。

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