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ツガサルノコシカケ(栂猿腰掛)
ツガサルノコシカケ属 Fomitopsis P. karst.
学名 Fomitopsis pinicola (Sw.) P. Karst
撮影/October,18,2016
◎担子菌門   [Basidiomycota]
◎ハラタケ亜門 [Agaricomycotina]

◎ハラタケ綱  [Agaricomycetes]

◎亜綱 -----

◎タマチョレイタケ目 [Polyporales]

◎ツガサルノコシカケ科 [Fomitopsidaceae]
◎ツガサルノコシカケ属 [Fomitopsis]

・[Fomitopsis] (ツリガネタケ属に似た)
・[pinicola]→マツの住人。
◎別名/ツガタケ
◎発生時期/通年。

◎発生場所/針葉樹(マツ、モミ、ツガなど)の枯木、切り株。

◎大きさ/大形。傘幅10〜30cm(大きいものでは50cm、厚さ20〜30cm)。

◎分布/北半球温帯以北。

◎食・毒/不食。

・子実体/多年生。無柄。木質、堅硬。
・傘/初め白い半球状の瘤形、次第に張り出して半円形で丸山形になる。
・表面は大小の瘤を多数生じ、古い部位は灰褐色〜黒色、縁に向かって橙褐色〜橙色、黄土色〜黄白色と淡色になる。
・肉/木質、白っぽい材木色、環紋を表す。
・管孔/多層で年々子実体の厚さを増す。孔口は円形で微細(4〜5個/mm)。黄白色。
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