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ツバキキンカクチャワンタケ(椿菌核茶椀茸)
ニセキンカクキン属 Ciborinia Whetzel
学名 Ciborinia camelliae L . M. Kohn
撮影/March,17,2015
◎子のう菌門   [Ascomycota]
◎チャワンタケ亜門 [Pezizomycotina]

◎ズキンタケ綱  [Leotiomycetes]

◎ズキンタケ亜綱 [Leotiomycetidae]

◎ビョウタケ目 [Helotiales]

◎キンカクキン科 [Sclerotiniaceae]
◎ニセキンカクキン属 [Ciborinia]

・[Ciborinia] (キボリアキンカクキンでない)
・[camelliae]→ツバキ属の。
◎発生時期/春(ツバキの開花期)。

◎発生場所/ツバキの樹下。

◎生え方/ツバキの落花葉から発生。
◎大きさ/小形。径0.3〜1.8cm。

◎分布/日本、北アメリカ。

◎食・毒/不食。

・地上に落ちた椿の花葉に胞子を付着、組織を分解して生長し、晩秋に菌核を形成して翌春発生する。
・子嚢盤は椀形、のち皿形で暗褐色。1個の菌核から1〜数個生じ、通常長い柄がある。
・柄は太さ1〜2mm、長さ6〜100mmで椀とほぼ同色。
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※判断自信度 ★★★★★
※メモ 初めて見るまでは珍しいものだと思っていて、見つけた瞬間「やったー 」(^0^)v  感激して何枚もの写真を撮りました。その後、ツバキの木の下を探すと簡単に見つかる事が解り・・・あまりにも何処にでもあると面白味も無くなってしまいます。
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