自然観察雑記帳> > 菌類 >きのこ >セミノハリセンボン

自然観察雑記帳/サイト内検索
セミノハリセンボン(蝉針千本)
イサリア属 Isaria
学名 Isaria takamizusanensis Kobayasi
撮影/September,27,2016
◎子のう菌門   [Ascomycota]
◎チャワンタケ亜門 [Pezizomycotina]

◎フンタマカビ綱  [Sordariomycetes]

◎ニクザキン亜綱 [Hypocreomycetidae]

◎ニクザキン目 [Hypocreales]

◎ノムシタケ科 [Cordycipitaceae]
◎イサリア属 [Isaria]
◎発生時期/夏〜秋。

◎発生場所/気生型。各種「セミ」の成虫。

◎生え方/「セミ」の全身から多数発生。
◎大きさ/長さ2〜3mm。

◎分布/日本各地。

◎食・毒/不食。

・地上に落ちたセミの成虫、または木にとまっている状態で発生する。
・長さ2〜3mmの分生子柄束を多数生じ、先端が膨らんだ虫ピン、あるいはマッチ棒のような状態になる。
・先端部分に白色〜淡灰色、淡紫色の分生子を形成する。
撮影/November,01,2016
・大きい画像、他の画像へ
・写真検索はこちら/@ A B
・きのこ解説/@用語 A図解
撮影/August,20,2017
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 写真、上3枚は同じ個体でセミの種類は解りません。4枚目は別個体で「アブラゼミ」からの発生です。名前は「セミノハリセンボン」ですが、カメムシを宿主として発生することもあるそうです。

2017年8月---写真を追加しました(5、6枚目)。これは「クマゼミ」からの発生のようです。
五十音順索引  写真
--関連ページ--

ツクツクボウシタケ

ハナサナギタケ

ハチタケ

カメムシタケ

オオセミタケ
観察帳へ  写真帳へ
 
関連コンテンツ
 
戻る  表紙へ