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ニホンカモシカ(日本羚羊)
哺乳綱  偶蹄目  ウシ科  カモシカ属
学名 Capricornis crispus  英名 Japanese serow
撮影/May,08,2004

◎別名  「くらしし」「くらしか」「しっけい」「にく」「いわしか」「にくしし」など。

◎分布  本州、四国、九州。

◎生息環境  ブナ、ミズナラなどの落葉広葉樹林や針広混交林。

◎大きさ 頭胴長70〜85cm、体重30〜45kg。

◎食物 木の葉、樹皮、草など。

◎天敵 ノイヌ、キツネ、イヌワシ。

・国指定の特別天然記念物(1955年)。長野、山梨、栃木、三重の県獣。

・毛色は殆ど白っぽいものから黒褐色まで変化に富む。

・雌雄の見分けは、外見では分かりづらく、ともに枝のない二本の黒い角を持っている。成獣の角長は約13p、生え変わる事は無い。

撮影/January,31,2007
・シカの名が付くが、ウシ科であり、しかもヤギに近い仲間。一定のテリトリーを持っていることが多く、子連れの時や秋からの恋の季節以外は、普通単独で行動する。

・昼、夜行性で、昼間は菜食に多くを費やし、休息とを繰り返す。春からは落葉広葉樹の低木の葉や草本を食べ、秋からは枯葉やドングリの実などを食べる。

・繁殖期は晩秋に始まり、約7ヶ月の妊娠期間を経て、初夏の頃出産する。一度に産まれてくる子の数は1頭。


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撮影/June,24,2008
「若い個体」 撮影/March,28,2014
撮影/March,22,2016
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 偶蹄目とクジラ目は、鯨偶蹄目に変更したそうです。

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