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ホンドタヌキ(本土狸) タヌキの一亜種
哺乳綱  食肉目(ネコ目)  イヌ科
学名 Nyctereutes procyonoides viverrinus 英名 Raccoon dog
撮影/September,17,2003

◎別名 「むじな」「まみ」「まめだぬき」など。

◎分布 本州、四国、九州など

◎生息環境 住宅地の周辺の里地、里山。丘陵地から低山まで広い。

◎大きさ 頭胴長50〜60cm。尾長15cm。体重3〜5kg。

◎食物 雑食性。

・背中の毛は茶褐色で、全身に黒いさし毛が多い。前後の足と尾の先も黒い。

・夜行性。昼間は寝ていて、薄暮の頃から動き出す。雑食性で、ミミズ、サワガニ、昆虫、小動物などの動物質も好む。

・つがい関係が長年にわたり続き、2〜3月の交尾期には殆ど食べないで連れ立って動き回る。初夏から3〜4頭の子を産む。

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※判断自信度 ★★★★★
※メモ 知能が発達していて人に馴れやすく、よく餌付けされている。ひどく驚かすと、暫くの間失神し意識不明におちいる。この姿を「タヌキ寝入り」と言う。北海道には「エゾタヌキ」が生息する。

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