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シロヒゲナガゾウムシ |
(白鬚長象鼻虫) |
甲虫目/カブトムシ亜目/ゾウムシ上科/ヒゲナガゾウムシ科/ヒゲナガゾウムシ亜科 |
学名 Platystomos sellatus sellatus (Roelofs, 1879) |
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◎分布/北海道、本州、四国、九州。
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◎時期/5〜8月。
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◎大きさ/10〜12mm。
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◎食物/枯れ木など。
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・茶褐色に白い斑紋のあるヒゲナガゾウムシ。 |
・雄の触角は長く、雌は短い。 |
・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
同じ所に「カオジロヒゲナガゾウムシ」も居たが、数枚撮っただけで逃げられてしまった。しかし、こいつは愛想が良くて何枚もの写真のモデルになってくれた。
2011年5月---スライドショーの変更・追加をしました。 |
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