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カオジロヒゲナガゾウムシ |
(顔白鬚長象鼻虫) |
甲虫目/カブトムシ亜目/ゾウムシ上科/ヒゲナガゾウムシ科/ヒゲナガゾウムシ亜科 |
学名 Sphinctotropis laxus (Sharp, 1891) |
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◎分布/北海道、本州、四国、九州。
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◎時期/5〜8月。
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◎大きさ/7〜9mm。
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◎食物/キノコ類。
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・体は黒く、頭部の上面が白色をしているヒゲナガゾウムシの仲間。 |
・上翅の前部にW字紋、後部に白色の横帯紋がある。 |
・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
肝心な顔にピントが合ってない。これまでに二度見かけたのですが、どちらもすぐに気付かれ下に落ちて逃げられてしまいました。次に良い写真が撮れたら入れ替えます。
2011年5月---前回よりも良いのが撮れましたので写真を追加しました。スライドショーも見てください。 |
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