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クロアシナガコガネ(黒脚長黄金虫)
甲虫目/カブトムシ亜目/コガネムシ上科/コガネムシ科/コフキコガネ亜科
学名 Hoplia moerens
撮影/June,24,2010

◎分布/本州、四国、九州。

◎時期/5〜8月。

◎大きさ/6.5〜9mm。

◎食物/花粉。

・体は黒色で、黄褐色の鱗片で覆われるが、鱗片は剥げ落ちるため個体によって見た目は様々。

・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫

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カミキリムシ   ・ハムシ
ヒラタムシ/ゴミムシダマシ類
ホタル類   ・ゾウムシ類
※判断自信度 ★★★★☆
※メモ 多分、間違ってないとは思いますが・・・似た「アシナガコガネ」との見分けが良く解りません。本種の頭楯の前縁は直線で、「アシナガコガネ」はわずかに彎入するそうです。4つ星。

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