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ニジュウヤホシテントウ(二十八星瓢虫) |
甲虫目/カブトムシ亜目/ヒラタムシ上科/テントウムシ科 |
学名 Epilachna vigintioctopuncata |
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◎分布/本州、四国、九州、対馬、南西諸島。
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◎時期/4〜10月。
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◎大きさ/6〜7mm。
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◎食物/ナス科植物の葉。
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・黄赤褐色の翅に、たくさん(28個 ?)の黒い紋があるテントウムシ。全体に短い毛に覆われている。
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・テントウムシの仲間では珍しく、ナス科の植物の葉を食べるので害虫とされている。
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・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
良く似たものに「オオニジュウヤホシテントウ」と言うのが居ますが、まだ見たことはありません。 |
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甲虫目・索引 写真
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