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ナナホシテントウ(七星瓢虫) |
甲虫目/カブトムシ亜目/ヒラタムシ上科/テントウムシ科 |
学名 Coccinella
septempunctata Linnaeus, 1758 |
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◎分布/北海道〜八重山諸島。
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◎時期/3〜11月。
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◎大きさ/8mm。
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◎食物/アブラムシ類。
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・最も普通に見られるテントウムシ。赤い翅に7個の黒い紋がある。
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・日本には多くの種類のテントウムシが知られ、アブラムシや菌類を食料にする益虫とされているものが多い。
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・幼虫の期間は2〜3週間で、成虫になって冬を越す。 |
・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
一匹のテントウムシが3000〜5000匹のアブラムシを捕食するらしい。 |
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甲虫目・索引 写真
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