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ルリモンハナバチ(瑠璃紋花蜂) |
膜翅目/ハチ亜目/コシブトハナバチ科/コシブトハナバチ亜科※ |
学名 Thyreus decorus |
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◎分布/本州、四国、九州。
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◎時期/6〜10月。
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◎大きさ/13〜14mm。
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◎食物/花粉、花の蜜など。
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・体は黒色で、青色の毛からなる斑紋がある。翅は基部を除き褐色。
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・腹部の斑紋(横帯)は、中央で切断され輪郭がぼやけている。
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・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
ハチの仲間では美しい種だろう・・・しかし、見る機会は少ないのではないだろうか ?
※「コシブトハナバチ科」は「ミツバチ科」へ変更されたようです。 |
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