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ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)
鱗翅目(チョウ目)  シジミチョウ科  ウラギンシジミ亜科
学名 Curetis acuta
「雄」 撮影/May,26,2009
「成虫」

◎分布 本州(関東以西)、四国、九州、南西諸島。

◎時期 10〜4、5〜9月(年2〜3回)。

◎大きさ 前翅長20〜22mm。

◎越冬状態 「成虫」。
・翅裏が銀白色をしたシジミチョウの仲間。翅表には雄で橙赤色、雌で白〜青白色の斑紋がある。
・平地〜低山地の樹林地、樹林の多い公園や人家周辺で見られる。路上での吸水はよく行うが、花へはほとんど訪れない。

・通常年2回、暖地では3回、南西諸島では4回以上発生する。

・成虫で越冬。常緑樹の葉裏で過ごす。
「翅裏」
「雌」 撮影/October,22,2009
「幼虫」 撮影/October,03,2012

「幼虫」

◎時期 5〜10月

◎大きさ 体長 約20mm。

◎食草 マメ科の「フジ」「クララ」「クズ」「ハリエンジュ」など。


・ワラジ形のイモムシ、第8腹節背面に一対の筒状の突起がある。
・体色は、濃い緑色から赤紫色など食草によって変わる。

【分類】
◎動物界       [Animalia]
◎節足動物門    [Arthropoda]

◎昆虫綱       [Insecta]

◎鱗翅目        [Lepidoptera]

◎アゲハチョウ上科 [Papilionoidea]
◎シジミチョウ科    [Lycaenidae]
◎ウラギンシジミ亜科 [Curetinae]
◎ウラギンシジミ属   [Curetis]
◎ウラギンシジミ  [Curetis acuta]

「雌」 撮影/May,26,2009
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※判断自信度 ★★★★★
※メモ 2012年10月---幼虫の写真を追加。図鑑やネットなどの写真とは、色が薄くて別種のように見えますが間違いないでしょう。刺激を与えると、筒状突起の先から細い毛の束を出すそうで、次に機会があったら写真に撮りたいと思います。

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