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ツバキ/椿
ツバキ科、ツバキ属の常緑広葉低木、高木
学名  Camellia japonica
撮影/March,30,2003
 
◎花期  10月〜4月。(種によって違う)

◎適地  本州、四国、九州。

・日本の園芸種は、1300〜1400種と言われ、ワビスケ系、肥後ツバキ系、ヤブツバキ系がある。

・日当たり、通風、水はけの良い場所で管理する。

撮影/April,02,2003
 

【鉢植え】

整枝、剪定  3月中旬〜4月中旬。強い剪定を行うと、花芽が付かなくなるので、花後の剪定は重なり合った枝や細い枝の整理を主体に行う。樹形を整えるためには、枝に葉が1〜2枚残る程度の強剪定を行うが、その後伸びてくる新芽には花芽は付きにくい。
植え替え 2年〜3年ごとに必ず植え替える。3月〜4月、6月中旬〜10月中旬。初めての人には、6月中旬〜7月上旬がお勧め。根鉢の上部と回りをほぐし、鉢底に巻いた根を切り詰め、鹿沼土4、日向土4、パーライト2の混合土で植え替える。椿は植え付け、植え替えの直後に枯死させる失敗が多いので、注意する。
水やり  鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与える。花芽の形成期の5月下旬〜6月中旬頃は、控えめにすると花芽が付きやすい。
肥料 3月、6月、9月頃に、油粕主体の置き肥を施す。
病害虫 4〜5月と7〜8月はチャドクガが発生する。発生したらMEP乳剤で防除する。
ふやし方 挿し木。6月中旬〜7月。新梢を10〜15cm位に切り、2時間位水揚げしてから赤玉土か鹿沼土に挿す。

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