最終更新日 2005年05月23日

瀬戸愛知県館

撮影/March,25,2005
 
テーマ

「森の鼓動と呼吸-かつてない自然発見の場」

 
 

☆人の暮らしと森のかかわりを通し、生物の世界を知るパビリオン。

 
 

「森の劇場」 森の呼吸と鼓動に包みこまれる迫力のシアター。

 撮影禁止だニャ !
 
 

「森の回廊」 愛知県内約500校の子供達が、リサイクル素材などで昆虫などを工作したもの展示してある。

 
 

「森の回廊」
 

「コナラの木」と「森の繭」
 
 

「森の繭」 日本では、約100年前に絶滅したニホンオオカミ、ニホンアシカ、ニホンカワウソの3種類の剥製が展示してある。貴重な標本で、万博の期間中だけ展示している。

 

「コナラの木」 パビリオンのおいたちのシンボル。伐採予定だった高さ約20mの木を建物の中心に移植してある。

 

 他に、愛知県の自然界が紹介している「森の書斎」、エコ・コミュニティ活動に取り組む県民が主役のコーナー「にぎわいの里」がある。

 

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